2026/01/29 10:40
おんにちは!
斜里町では流氷が接岸した様子で毎朝、鼻が冷たくて目が覚めて、ストーブのスイッチをつけにリビングへ向かうのも気合がいります。
さて、私はジュエリー制作を基本はライノセラスというcadソフトで制作するのですが、3Dプリンタでデータを造形して、造形した樹脂を金属にする為に鋳造という作業を業者に依頼しています。
3Dプリンタは私は
https://jp.elegoo.com/collections/3d-printing/products/elegoo-mars-4-ultra-msla-resin-3d-printer-with-9k-mono-lcdで造形しています。
プリンタはこれで満足しているのですが問題は樹脂の素材でした。
プリンタで造形する際は基本はまずゴム型を取りそこから鋳造に入るのが基本ですが、ゴム型を取らずに樹脂から直接鋳造できる素材があります
waxでジュエリーを作る時は鋳型を取る際にwaxは溶けるらしいのですが
樹脂は気化するのでwaxよりもキャスト不良が非常に起こしやすいです。
私は一番のストレスで業者さんからキャスト不良の電話がくる度落ち込んでいました。
7割成功すればOKくらいです。
youtubeで調べたり色んなところに問い合わせをしたり、先生に聞いてみたり、かなり実験をして失敗を繰り返しました。
でも失敗はあり、自分での造形は諦めようかなと思っていました。
しかし年末の大掃除の時に押し入れから出てきた布団乾燥機を見てビビビッと何かわかったんです。
あーー。湿気がダメなんじゃない?
まずは樹脂をジップロックに入れて布団乾燥機のノズルを突っ込んで試したところ布団乾燥機がエラーになってしまうのでチャットgptに聞いてみました。
オーブン機能を使って発酵モードで4時間程度45度で乾燥させました。
その後樹脂のリングをシリカゲルとジップロックに入れて鋳造業者様に送ったところ樹脂は全てキャスト成功することができました。
これが私の今年一番うれしかったことです。
そして私のように自分で3Dプリンタでジュエリー制作や、物作りをしている人達の情報源になって欲しいなと思ってブログにしました。
1つ悩みが解消されたところできっとすぐに次の悩みに私はつまずくと思います。
ですが悩みが解消された時はとても嬉しいので前向きにジュエリー制作を続けられるように頑張ります。
読んでいただきありがとうございました。
